ピープルアナリスト(PA)
一言でいうと
ピープルアナリティクスを、顧客の人事業務に本当に “実装(根付かせる)”する仕事です。データを「見られる」状態で終わらせず、「使って意思決定が変わる」状態まで伴走します。
このポジションが今、必要な理由
パナリットを導入して終わり、ではありません。現場が信頼できるデータを日常的に使い、日々の人事に関する「問い」に対してデータインサイトを駆使しながら動く——そこまでやり切る専門役が要ります。HR Tech やデータ活用の領域で成果を出してきて、「もう一歩、顧客の経営戦略・人事戦略に関わる意思決定そのものに踏み込みたい」「データを“使える状態”にする実装の専門性を深めたい」と考えている方のためのポジションです。
顧客への導入支援は、PA(ピープルアナリスト)とPM(プロジェクトマネジャー)が領域を越えて連携しながら進めています。PAとしての軸足を持ちつつ、必要に応じてお互いの領域を自然に行き来できるのが、いまのチームの働き方です。今後のチーム拡大に向けて、PAとPMの役割分担そのものを一緒に設計していける——そんなフェーズにあります。
仕事内容
- 顧客の人事にピープルアナリティクスを実装・定着させる(権限設計、利用導線の整備、トレーニング)
- データ接続の正確性とスピードを担保し、信頼できるデータ基盤を現場に届ける
- 一次情報と利用データを掛け合わせて課題・機会を発掘し、タイムリーなアクションにつなげる
- 経営や人事に関する「問い」に基づく実行可能なインサイトを開発し、再利用可能な「型」に落とす
- ユーザーの声を構造化して開発に還元し、プロダクトを育てる
この仕事ならではの手応え
- ▪️ プロダクトに還元される距離感: あなたが拾った現場の声・マーケットニーズが、実装されたプロダクトに反映される。スタートアップだからこその近さがある。
- ▪️ “攻め”に踏み込める: 問い合わせ対応の先にある「人事の意思決定を変える実装」へ。CSの“守り”だけでなく、インサイト創出という“攻め” ができる。
- ▪️ 型化してスケールできる: 個社で解いたインサイトを再利用可能な型にし、全顧客に効かせる。ピープルアナリティクス実装の第一人者を目指せる。
- ▪️ 使える状態にして成果を出す: 「思ったより数字化されていない」現場を、データが回る現場に変えられる。
こんな方に向いています
HR Tech企業でカスタマーサクセスとして成果を出してきて、システム利活用支援の先——顧客の意思決定や、データを使える状態にする実装——に踏み込みたい方。自分が拾った声がプロダクトに反映されていく手応えを求めている方。
必須要件
- 社会人経験(目安5年程度)
- 日本語ビジネスレベル。英語は読み書き・会話のいずれか日常レベル(社内公用語は英語)
- フルリモート環境での自律的な業務推進
- データを扱う業務に抵抗がなく、数字を使って物事を整理・説明できる方
- 機微な個人データを扱う高いインテグリティと責任感
歓迎要件
- 大手企業での人事・人事企画、または戦略コンサルでの実務3年以上
- もしくは、HR Tech/SaaSでのカスタマーサクセス、オンボーディング、利活用支援の実務経験
- データの整備・接続・可視化、BI/分析ツールの運用経験
- 顧客の課題に寄り添い、解決まで伴走した経験
- 人事データ・人事業務への理解
- 日英バイリンガル環境での業務経験
働き方
Wi-Fi環境があればどこでも働けるWork from Anywhere制度を採用しています。対面でのチームミーティングは原則月1回、それ以外はフルリモートが基本です。クライアント訪問や対面でのミーティングが発生することもありますが、頻度・タイミングは柔軟に対応しています。