System
システム特徴
“見える”では
終わらせない、
動かすための可視化
解くべき課題に、最適なKPIを──
だから打ち手が明確に
採用の効果測定
採用の競争力や歩留まりだけでなく、
入社後の “成果” まで可視化する
組織の全体像
人財の分布や変動を、リアルタイムかつ
多角的に把握する
給与と報酬
戦略的な報酬設計により
トップタレントを惹きつけ、定着させる
性別の多様性
組織の多様性を正しく理解し、
持続可能な企業をつくる
ネットワーク分析
社内ネットワークから、離職の兆候や
トップパフォーマーの行動特徴を知る
評価分析
属人的な評価体系から脱却し、
より納得性の高い評価を実現する
社内異動
組織の新陳代謝や内的キャリアパスを
効果的にデザインする
勤怠分析
労働時間生産性を改善し、
“燃え尽き症候群” を食い止める
離職率分析
“離職”の解像度を高め、健全な組織の
新陳代謝を実現する
パナリットは、だれでもすぐに使えるクラウド型のウェブソリューションです。
各社固有の文脈やシステム環境に応じて、KPIの定義を柔軟に設計でき、
フォーマットや粒度が異なるデータでも統合・構造化し、共通の指標で組織全体を正しく捉えられます。
指標やダッシュボードのカスタマイズ、閲覧権限の設計にも対応しており、
人事部門だけでなく経営層や現場マネジメントまで、直感的に活用可能です。
現場の違和感をデータで捉え、
経営の打ち手へつなげる
それがパナリットの設計思想です。
パナリットの
システムUI
分析初心者でも使える、
意思決定の“相棒”へ。
パナリットには400種以上の指標を標準搭載。
採用・配置・育成・生産性・報酬・エンゲージメント・離職など、
あらゆる視点から組織の状態を可視化できます。
目的に応じて指標を組み合わせ、ダッシュボードを自在にカスタマイズ。
自社の課題に合わせて、柔軟に拡張が可能です。
そのエクセル地獄、
脱出できます
パナリット導入前後のリアル比較

without パナリット
システム連携
- 欲しいデータを生成するのに、複数の異なるシステムのソースデータを 参照しなければならない
- ダッシュボードを自前開発したが開発に膨大な時間と労力がかかった
クレンジング処理・集計
- 煩雑なデータ集計に膨大な時間がかかり、経営や現場からの質問にすぐに 答えられない
- レポーティングごとに、どの「従業員数」の定義を使えばいいかわからない/ 確認に時間がかかる
- 属人的に作られたレポートが乱立し、作成者ごとに指標の定義がバラバラとなっている
- 組織再編が多く、メンテナンスに膨大な時間と労力がかかる
可視化・活用
- データからso what(インサイト)の導き方がわからない
- 閲覧権限に制約があって、部門外の多様なユーザーに情報を展開できない
- ビジュアルが複雑で、意思決定者に理解されない
- 自社開発のBIダッシュボードは指標の計算/ ロードに膨大な時間がかかるため、経営層に使われない

with パナリット
システム連携
- 必要なデータはパナリットに一元化。大量のエクセルタブやピボット テーブルも不要
- データ連携から1ヶ月程度で利用開始が可能
クレンジング処理・集計
- 会議中でも即座に事実確認ができ、人事部門に対する信頼性も向上
- ボタンひとつで、目的別の従業員定義に切り替え可能
- 各社で共通の計算式・定義を実装。時系列分析も簡単
- 組織再編時のデータクレンジングもパナリットが提案・完全代行
可視化・活用
- 専属のビジネスパートナーが随時示唆を提案。パナリットアカデミーで 人事データ活用力の向上をサポート
- 柔軟な閲覧権限設定により、人事部だけでなく経営陣・事業部長・
一般社員にも展開実績あり - シンプルなグラフや表で、意思決定者にとって必要最小限の情報・データに
カスタマイズ可能 - 人事データ処理に最適化されたパイプラインを構築。計算処理が早く、
会議中でもストレスなく事実確認が可能
パナリットで、
経営と人事の議論や
モニタリングの質が
激変
従来の光景
- 正確性・タイムリー性に欠けた数値
- 戦略に直結しないKPIを、年に数回だけ確認
- 経営からの質問にも、3〜4週間の対応期間
- “So what”“意思決定”の無い、空虚な議論
- 数字を読み上げるだけの人事
パナリットを活用した光景
- 正確かつタイムリーなデータ
- 戦略に直結したKPIを、月次でモニタリング
- 経営からの質問にも、その場で即答
- 人事が“So what”を能動的に提起する建設的対話
- 論点設計力・仮説構築力に長けた人事
よくある質問
アプリケーション
シングルサインオン SSO
2段階認証 2FA
内部プロセス
行レベルのセキュリティ
データセキュリティ
パナリットは、組織内の機密性の高い情報に対する取り扱いに、最大限配慮を行っています。