ぶっちゃけ人事データ分析って意味あるの?
イベント概要
※このウェビナーのレポートはこちら。
昨今、人的資本の開示やデータドリブン人事などの文脈で、人事データの活用について考えていかなければならないと思っている人事部も多いのではないでしょうか。ですがリモートワークシフト含む働き方の多様化や、生産性向上などの組織課題解決、さまざまなHRtechの導入検討に制度の見直し…。これだけやることが多く、現場が疲弊しているなかで、さらにデータ活用のアジェンダにも頭を使わないといけないということに「正直、本当に今必要なの?」と疑問を抱いている方も多いと思います。
そんな方に、今回、人事データ分析を1年前に開始した株式会社ミクシィの人事本部 部長の杉村さま・加藤さまをゲストスピーカーにお招きし、人事データ活用のぶっちゃけ話や工数かけずに手堅く成功に繋げられる方法についてウェビナーをお届けいたします。
実際に人事データ分析をすることでどんな具体的な成果につながったか。インプリをするうえで何に気をつけないといけないのか。今でないといけない理由はあるのか。
実際の分析ツールや解決した事例などを紹介しながら、かなり具体的なここだけのトークを展開したいと思います。
どうぞ、ふるってご参加くださいませ。
開催概要
参加形式
オンライン
参加方法
お申し込みの方へは、メールでウェブセミナーリンクをご案内しております。
対象者
人事部長・企画、人事アナリスト、経営者、経営企画部 など
参加費用
無料
出演者
杉村 元規・加藤 里紗
株式会社ミクシィ 人事本部 人事企画部小川 高子
パナリット株式会社 代表取締役CEO新卒でワークスアプリケーションズに入社。Google Japanに転職後は採用·人材開発業務に従事し、2015年よりGoogle 米国本社にてStrategy & Ops部における Sr.プロジェクトマネジャーとして、Googleの全社的な人事制度改革、人事戦略業務に従事。2014年のAPAC People Operationsサミットで MOST INNOVATIVE & CREATIVE AWARDを受賞
Chi Tran
パナリット株式会社 代表取締役COOBCG・リクルート・Googleを通じ、データを軸とした意思決定プロセス構築・インサイト発掘・ソリューション開発に強みを持つ。リクルートでは草創期の海外事業のビジネスパートナーとして、11拠点の事業計画・KPI・オペレーション設計などの事業推進を支援し、当時最年少の幹部候補に選任。GoogleではマーケティングROIの効果検証プロセス設計・実行支援の他、感性(クリエイティブ)とデータを融合した新規ソリューション開発をリード。APAC地域のベスト5コーチにも選出