パナリット1つで人事データを統合し、可視化・分析から
データインサイトを活かした人的資本経営へ
パナリット1つで人事データを
統合し、可視化・分析からデータインサイトを活かした人的資本経営へ
組織の規模が大きくなるほど、
組織の実態は把握しづらくなります。
パナリットは人事データ活用の専門性を活かし、
データの処理や集計分析の効率化から、
可視化・インサイト発掘までをトータルサポート。
事実に基づく経営/人事戦略の実現を可能にします。
パナリットで
できること
システム連携
お客様側でのデータ加工は一切不要
すでにお使いの人事システムやデータファイルをそのまま接続。
24時間毎にデータは自動更新/反映
クレンジング処理・集計
正確かつスピーディーに指標を計算
お客様毎のデータ状況に応じ最適なクレンジングを施し、
約400種類の重要人事指標を自動集計
可視化・活用
データの読み解き方や活用方法を学べる!
事実確認、各種レポーティング、人的資本開示、人事課題の
仮説検証、人事施策のPDCA、人事・経営戦略のモニタリング
など
パナリットが
選ばれる理由
正確かつスピーディーな
データ処理・可視化
経営に役立つデータ
インサイト発掘を補佐
直感的に使え経営や
マネジャーに展開しやすい
パナリットなし vs
パナリットあり
without パナリット
システム連携
- 欲しいデータを生成するのに、複数の異なるシステムのソースデータを 参照しなければならない
- ダッシュボードを自前開発したが開発に膨大な時間と労力がかかった
クレンジング処理・集計
- 煩雑なデータ集計に膨大な時間がかかり、経営や現場からの質問にすぐに 答えられない
- レポーティングごとに、どの「従業員数」の定義を使えばいいかわからない/ 確認に時間がかかる
- 属人的に作られたレポートが乱立し、作成者ごとに指標の定義がバラバラとなっている
- 組織再編が多く、メンテナンスに膨大な時間と労力がかかる
可視化・活用
- データからso what(インサイト)の導き方がわからない
- 閲覧権限に制約があって、部門外の多様なユーザーに情報を展開できない
- ビジュアルが複雑で、意思決定者に理解されない
- 自社開発のBIダッシュボードは指標の計算/ ロードに膨大な時間がかかるため、経営層に使われない
with パナリット
システム連携
- 必要なデータはパナリットに一元化。大量のエクセルタブやピボット テーブルも不要
- データ連携から1ヶ月程度で利用開始が可能
クレンジング処理・集計
- 会議中でも即座に事実確認ができ、人事部門に対する信頼性も向上
- ボタンひとつで、目的別の従業員定義に切り替え可能
- 各社で共通の計算式・定義を実装。時系列分析も簡単
- 組織再編時のデータクレンジングもパナリットが提案・完全代行
可視化・活用
- 専属のビジネスパートナーが随時示唆を提案。パナリットアカデミーで 人事データ活用力の向上をサポート
- 柔軟な閲覧権限設定により、人事部だけでなく経営陣・事業部長・
一般社員にも展開実績あり - シンプルなグラフや表で、意思決定者にとって必要最小限の情報・データに
カスタマイズ可能 - 人事データ処理に最適化されたパイプラインを構築。計算処理が早く、
会議中でもストレスなく事実確認が可能
パナリットで検証できる
組織課題の例
採用の効果測定
採用の競争力や歩留まりだけでなく、
入社後の “成果” まで可視化する
組織の全体像
人財の分布や変動を、リアルタイムかつ
多角的に把握する
給与と報酬
戦略的な報酬設計により
トップタレントを惹きつけ、定着させる
性別の多様性
組織の多様性を正しく理解し、
持続可能な企業をつくる
ネットワーク分析
社内ネットワークから、離職の兆候や
トップパフォーマーの行動特徴を知る
評価分析
属人的な評価体系から脱却し、
より納得性の高い評価を実現する
社内異動
組織の新陳代謝や内的キャリアパスを
効果的にデザインする
勤怠分析
労働時間生産性を改善し、
“燃え尽き症候群” を食い止める
離職率分析
“離職”の解像度を高め、健全な組織の
新陳代謝を実現する
導入実例
他の導入事例を見る →よくある質問
データセキュリティ
パナリットは、組織内の機密性の高い情報に対する取り扱いに、最大限配慮を行っています。
Our MISSION
Make Better People Decisions
組織のより良い意思決定をサポートする
人事・経営・現場の三者がそれぞれの経験や知識に加え、データを共通言語として議論や意思決定ができるようになれば、組織や仕事環境は今よりもっと良くなります。
人材マネジメントに関わるあらゆる人が、必要な時に、必要なデータにすぐにアクセスでき、意思決定に有益なインサイトを得られやすくすることが、私たちのミッションです。